2017.06.18 Sunday

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    2014.02.22 Saturday

    ●すべては宇宙の采配 

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      すべては宇宙の采配  

      奇跡のりんご農家 木村秋則・著  東邦出版  2009年刊

       

       

      きっかけ

       

      婿養子に入ってすぐの、23〜24歳ころです。

       

      実家から持たされた持参金で外国製の大きなトラクターを買い、さらに雑草か生い茂っていた土地を買いました。その土地で、新たにトウモロコシを作ることにしたのです。

       

      わたしの憧れはテレビで見た広大なアメリカ農場でした。地平線まで続くような広々とした畑を作ってみたいと思ったのです。

       

      そんな畑を作るには、ちょっとやそっとのトラクターでは面白くありません。アメリカからカタログを取り寄せて、150万円もする45馬力のトラクターを購入しました。半分趣味の世界ですが、さすがは大規模農地を耕せるトラクターです。みるみるうちに荒れた土地を立派な耕作地に変えていきました。

       

      栽培を始めたのは農薬をパンパン散布していたころです。りんごも順調にとれていましたし、始めてすぐの年からトウモロコシも順調に育っていきました。

       

      憧れていた見渡す限り一面の農作物、デキも良好で、すべてが順風満帆でした。

       

      しかし、トウモロコシが収穫できるくらい大きく育つと、動物による被害が頻発するようになりました。なんの動物かはわかりませんが、きれいに実をつけたトウモロコシをどんどん食うやつが現れたのです。

       

      これはたまりません。山にはクマやカモシカが出ることは聞いて知っていましたが、もしかしたら、近くで飼われている犬が散歩の途中で食べているのかもしれませんし、想像もつかないような動物が夜ごと畑に現れているのかもしれません。どんな動物の仕業かわからないことには手の打ちようがないと思いました。

       

      「ヨッシャ、ちゃんと犯人を見つけよう」

       

      もし本当にクマがかかったらどうしょうかと思いましたが、とりあえずトラバサミを仕掛けて様子を見ることにしました。

       

      翌日に畑に行くと、罠に動物が掛かっていました。予想していた種類ではなく、タヌキでした。よく見ると子供のタヌキ。

       

      付近にタヌキが出るという話は聞いたことがなく、大変驚きました。想定外の結果でしたが、動かぬ証拠です。

       

      捕まえてはみたものの、殺す気はありません。トラバサミにかかった子ダヌキを逃がしてやろうとしましたが、おびえているのか、罠を外すために近づくと歯を剥いて、「シャー!」と威嚇するのです。

       

      小さなタヌキですが、このままではおちおち外すこともできません。可哀想でしたが、足で顔を踏んづけて、動かないようにして触ることにしました。

       

      仕掛けが外れて自由になった瞬間、飛んで逃げるだろうと思われた子ダヌキでしたが、どういうわけか逃げないでそのまま留まっていました。すると、母ダヌキと思われる大きなタヌキが警戒しながら現れて、怪我をした子ダヌキの足を、その場で舐めはじめたのです。

       

      しばらくのあいだ、親子は動こうとしませんでした。

       

      タヌキからしたら、人間は憎き敵です。恐怖を感じる相手でもあるでしょう。わたしが怒って、母子もろとも叩いて懲らしめてやろうと思えば、余裕で届くような距離なのです。

      さっさと逃げるのが普通です。

       

      しかし、母親はその様子を、見せつけるかのように続けました。

       

      延々と子ダヌキの足を舐めている母ダヌキを見なから、なにかすごく悪いことをしてしまったという、申し訳ない気持ちになっていました。

       

      自然を利用している農家にとって、そこに生きる動物と雑草は、仲間でも同志でもなく敵です。自然を人為的に操ろうとしている人間にしてみれば邪魔者です。

       

      そのことに疑問を持ったことはなく、深く考えたこともありませんでしたが、このとき初めて、人間側の一方的な論理であることに気がついたのです。

       

      わたしがトウモロコシを栽培したのは、元々タヌキの住処で、平和に暮らしていた場所だったかもしれません。そうだとすれば、タヌキのほうが被害者になります。「土地は買った人のものになる」ということなど、タヌキはまったく与り知らぬことです。「畑にタヌキが入ってきて被害を受けた」というわたしのほうが間違っているではありませんか。

       

      だからといって、荒らされつづけるのは困りますので、タヌキと共生する道を選ぶことにしました。

       

      その日以降、粒が欠けて売り物にならないトウモロコシを畑の横に積み上げ、タヌキたちに提供しはじめました。

       

      置いた次の日は、綺麗さっぱりなくなっていました。その場で食べてもよさそうなものですが、食べかすはまったく残っていませんでしたから、どこかに運んで食べたのでしょう。

       

      これを収穫のたびに行ったのですが、結果は毎回同じで、結構な量の不良品トウモロコシを積み上げておいても、ごっそりなくなっていました。

       

      「下手をすれば餌付けになってしまうなぁ」

       

      タヌキが増えて被害が大きくなることを恐れましたが、逆に最初にトウモロコシを提供した日から、被害はまったくなくなったのです。提供されたものにだけ手をつけ、収穫前の瑞々しいトウモロコシには一切触れませんでした。もうトラバサミが仕掛けてあるわけでもないのにです。

       

      気持ちが伝わっているとしか思えない出来事です。

       

      トウモロコシを栽培していた3年間ずっと交流は続き、動物による被害は全然ありませんでした。

       

      最初にトラバサミに子ダヌキがかかったとき、現場にいたのはわたしだけでしたが、1時間か2時間経ってから、洗濯を済ませた女房がやってきました。

       

      「トラバサミに、なんかかかった?」女房に訊かれましたが、こう答えました。

       

      「いや、なんもかかってなかった」女房はわたしの性格を知っていますから、薄々気づいていたようです。あとで顛末を知って、「本当はお父さんが逃がしてやったんだろうって思ってた」といっていました。

       

      タヌキがどう思っていたのかはわかりませんが、

      「お前たちが住む場所を奪ってごめん。これをあげるから、もう荒らさないでくれよ」

      という気持ちでトウモロコシを積んでおいたら、被害がパッタリとやんだのは事実です。

       

      この出来事は、ほかの農家と同じように農薬を使い、人間側の都合だけを全面に押し出して作物を栽培していたわたしに、大きな変化をもたらすきっかけになりました。

       

       

       

      木に話す

       

      いまでも畑に行くと必ず木に一本一本話しかけます。

       

      「元気にしてたか?」

      「よく頑張ってるなあ、ありがとう」

      「ちょっと病気してますね。いまから外科手術をしてあげますから」

       

      自宅からいちばん遠い畑は車で40分のところにあり、近いところ15分くらい、あとのふたつは20分くらいのところにあります。作業によってはひとつの畑にかかりっきりになることもあります。そういうときは残りの畑へ行き、

       

      「いまこういう作業をしているから、ちょっとしかいられないけど頑張ってちょうだいよ」と挨拶だけして、また作業している畑に戻ります。

       

      講演や農業指導で長い出張が入り、数日間どうしても畑に行けないときは出かける前に事情を説明して、「しばらく来れないけど、頑張ってね」と伝えます。

       

      出張先から女房に電話をして、木の様子を教えてもらうことも度々です。わたしが電話で、 「元気にしてるか?」と聞いたら女房のことではなく、女房が畑に行って見てきたりんごの木のこと。実を言うと女房や子供に対しては、わざわざ電話をしてそういう言葉を使ったことがありません。

       

      その辺は女房も心得ていて、「りんごの木のことだけど」と前置きしなくても、「心配しなくても大丈夫だよ」と返事をしてくれます。

       

      長年連れ添って苦労を共にした夫婦。わかってくれているでしょう。

       

      だから、安心して出かけていられるわけです。逆にいうと、そうしないと出かけることもできません。

       

      りんごの木も、わたしにとっては家族のようなものです。そしてわたしたちは、ともに大変な時期を乗り越えて、頑張って生きてきた仲間なのです。

       

      よその人から見たら、「りんごに話しかけたって、言葉がわかるわけでもないのに」と思うかもしれません。

       

      でも、りんごの木はきっと理解してくれていると思っています。人間の言葉というのは、肥料にも農薬にもなるのです。かつてわたしが話しかけなかった木が、一本も残らず枯れてしまったことは紛れもない事実なのですから。

       

      これはりんごの木に限ったことではないと思います。

       

      すべてのものに言葉の力は有効だと思うのです。有機物に限らず、車や機械だってそういう一面を持っていると思います。

       

      わたしが使っている中国製の重いパソコンは、4年間まったくトラブルがありません。つねに持ち歩いて酷使しているのですが、

       

      「いつもありがとう、お前が必要だから壊れないでくれよ」と話しかけているからでしょう。

       

      よい言葉をかければ、よい木霊(こだま)が返ってくるのです。

       

      最近は小さくて性能のいいパソコンが4〜5万円で買えるようになりました。次はそちらを買おうかなという思いが頭をよぎるのですが、2台は必要ありませんので、いま使っているのが動いてくれているあいだは、「ありがとう、頑張ってな」といいつづけるつもりです。

       

       

       

      癌と仲良く

       

      同い年の知り合いか癌になりました。気がついたときには末期で、国立がんセンターに行ったのですが、「もう手の施しようがない」といわれてしまいました。

       

      最初は直腸癌だったのが肺に転移し、それも進行している……。そのときでも煙草が好きで吸いつづけていたような人です。からだはボロボロで、「余命1年」といわれました。

       

      わたしがそのことを知らされたとき、九州にいる実のお兄さんは葬式の準備に動いていました。本人も「もう1年も、もたないくらいにダメだ……」と諦めていました。

       

      「ダメだと思ったら負けなんだ」と諭しました。そして、言葉療法を提案したのです。

       

      治療をして排除しようとするから、癌はしゃかりきになって進行するのかもしれません。自分の癌に向かって、「俺のからだが完全にダメになったら、お前たち癌細胞も生きていけないんだよ」とよくいい聞かせてみればいいのではないかと思ったのです。

       

      ヘタな化学療法を行なうより、手術ができないほど進行してしまったなら、「共生してさぁ、末永く共に生きていこうよ」と仲良くなったほうがいいに違いないと思ったのです。

       

      彼は癌に毎日のように話しかけ、すごく元気になりました。余命1年と宣告された直後は死人のように生気がなかったのですが、見た目にも元気を取り戻し、3年経ったいまもまだピンピンしています。

       

      わたしは無農薬栽培を通じて、「活かして生きていく」ということを自然から教えてもらいました。人間は人間同士だけで生きているのではなく、虫や微生物や土と共生しているのです

       

      もちろん、病人に関していえば、早期に発見した病巣は化学療法で治すことも大事でしょう。しかし、もう手の施しようがないくらいに広がってしまったのなら、「共に生きよう」と語りかけることも有効だと思うのです。

       

      そういう実感があって、言葉の力を信じています。

       

      いまは人も言葉も殺伐としすぎている世の中です。経済の発展=心の崩壊といいますが、言葉の崩壊でもあると思います。

       

      だからこそ、すべての人や物に愛のある言葉をかけるということは、とても大切なことだと思うのです。個人主義が強すぎるいまの人間社会は、それを忘れているのではないでしょうか。

       

       

       

      金属にも魂

       

      たまたま車の修理に行って、出会った整備工の話です。

       

      車の修理というのは床屋さんや美容院と一緒で、一度そこの工場に行くと、次からも同じところへ行くものではないでしょうか。自分のうちから通いやすいところであったり、なにかが気に入ったりして一度行くと、妙にご縁ができます。

       

      そんな調子で入った修理工場でしたが、何度となく通うようになり、その整備工と毎度顔を合わせるようになりました。

       

      だいぶご年配の様子でした。年寄ってきたことも関係あるのでしょう、仕事に慣れすぎて緊張感かなくなってしまったのかもしれません。とにかく仕事が乱雑なのです。

       

      一応修理して動くようにはできるのですが、彼が直すと必ずといっていいほど、また壊れてしまいます。わざとやっているわけではありませんし、人柄は決して悪くありません。仕事仲間には慕われているくらいでしたか、あまりにも信じられないようなミスをするので、ちょっと問題になっていました。

       

      具体的には、4つあるタイヤのボルトを全部締めたつもりかひとつ忘れていたり、エンジンを組み立てたなかにスパナを忘れたり……。危なくて仕方かありません。「とても彼には大事な仕事はさせられない」。暗黙の了解のようになっていました。

       

      見兼ねたわたしは、なにかアドバイスできることはないかと仕事ぶりをチェックしていると、気づいたことがありました。

       

      だいたいそういうミスを犯す人というのは、仕事のパートナーである道具に愛着がないものですが、やはりそうでした。とても乱暴に扱っていて、だから整備しおわった車につけたままにしてしまうのです。

       

      彼が使っている工具は、勤めている会社が買ってくれています。プロが使う工具は、見た目は同じようでも、100円ショップや街の小売店で売っているものとは全然違います。

       

      スパナひとつとっても、材質が全然違い、値段もまったく違います。そんな高い道具なのに、「べつになくしたところでまた工場が買ってくれるから問題ない」と思っているのです。思っている自覚はないかもしれまぜんが、無自覚でそう思っているのです。

       

      わたしはいいました。「あんたの道具にはみんな魂があるんだよ。心あるんだよ」

       

      彼はそのときスパナを手にしていましたが、「そのスパナにだって心があるんだ。口いわない工具だと思って使ってるから、あんたの仕事には魂がこもらないんだ」

       

      実際、彼がスパナで締めても、なぜか緩むことが多いのです。どんな力で締めあげても、なぜか緩むのです。

       

      これは力の問題や技術の問題ではないと思います。そこでこう提案してみました。「スパナじゃなくて、自分の手で締めている気持ちになってやったらいいんじゃないの?」

       

      実際はスパナで締めていても、それを単なる道具とは思わず、自分の手を使って締めている感覚を持ってもらえば、きっと魂がこもると考えたのです。

       

      最初はポカンと聞いていましたが、いっていることの本質がだんだんとわかってきたようで、「うんうん」と素直に聞いてくれました。

       

      仕事がいい加減なばかりに、もし走行中にタイヤが脱輪したら大事故につながります。「あんたのやった修理を信頼してみんな走っているんだよ。命を預かってると思って、やってくれなくちゃ」

       

      整備工の仕事の本質は、車の修理といった断片ではありません。そういう意識の高さと、責任感を持ってほしかったのです。気持ちが伝わったのか、仕事ぶりが見違えるように変わりました。

       

      変化はまず工具の置き忘れがなくなったことに現れました。道具をとても大切に、丁寧に扱うようになったのです。やった仕事を必ず点検するようにもなりました。「見直し」というのは、忙しさや慣れで飛ばしてしまうことが多いのですが、彼は必ず見直して、自分の欠点を補うようになったのです。

       

      聞けば、もともとは腕のいい整備士だったそうです。しかし、人間はどこかひとつ心に穴があくと、道を外れてしまうことがあるものです。一度外れると、どんどん悪化してしまいます。そういう状態だったのでしょうか、道具を大切にする心を取り戻してからは、すっかり腕のいい整備士に戻りました。

       

       

      人間がすごいのは、「思い」や「気持ち」の持ちようで、いくらでも物事を変化させられることです。心の眼が開くのです。その力は、だれにでも、いつでも発揮できます。

       

      わたしは作物の気持ちを理解しようとしました。

       

      赤ちゃんの泣き声、ただそれだけですべてを理解する母親のような気持ちで接すれば、きっと素晴らしい作物になってくれるはず。

       

      もしも自分がりんごだったら、野菜だったら、稲だったらどうしてもらいたいか、それを考えるのが百姓として当たり前のことだと思いました。

       

      自分が実践していることを彼に話したわけですが、これはすべてに通じる話だと思います。

       

       

       

       

       

      2013.12.09 Monday

      久石 譲・・・あの曲もこの人だったんだ。ビックリ!

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        久石 譲(ひさいし じょう、Joe Hisaishi、本名:藤澤 守(ふじさわ まもる)、1950126 - )は、日本の作曲家、編曲家、指揮者、ピアニスト。歌手の麻衣は長女。

         

         

        長野県中野市出身。長野県須坂高等学校を経て、国立音楽大学作曲科卒業。久石譲の名は、音楽家として活動する以上それなりの名前が必要ということで、大学在学中に友人と話し合った結果、当時活躍していたクインシー・ジョーンズの名前をもじり漢字に当てた。また、本名である藤澤守名義でも作品を発表している。

         

        映画音楽を中心に手掛ける。特に宮崎駿監督作品においては、『風の谷のナウシカ』以来、『風立ちぬ』に至る29年間全ての長編アニメーション映画の音楽を手掛けている。また、北野武監督作品においても、『あの夏、いちばん静かな海。』から『Dolls』に至る7作品の音楽を手掛けている。

         

        ソロ活動も行っており、『Piano Stories』をはじめ、『MKWAJU』や『Melodyphony』など多数のソロアルバムをリリースしている。これらの作品では指揮・演奏・プロデュースも手掛け、ジャンルに捉われない独自のスタイルを築いている。また、一部の作品では自らボーカルを担当している。

         

         

         

        作品

         

        【純音楽・ミニマルミュージック】

         

        ●ムクワジュ組曲(1981年)

        DAMASHI・絵(1985年)

        DEAD Suite2000年)

        Asian Crisis2006年、NHK名曲の旅・世界遺産コンサート委嘱)

        Links2007年、JAPAN国際コンテンツフェスティバル委嘱)

        Orbis2007年、サントリー1万人の第九委嘱)

        The End of The World2008年)

        Sinfonia for Chamber Orchestra2009年)

        Wave2009年、宮崎駿に献呈)

        ●弦楽オーケストラのための「螺旋」(2010年)藤澤守名義。

        Prim of Youth2010年、大阪青年会議所委嘱)

        ●トロンボーンカルテットのための「4つのバガテル」(2010年、トロンボーン・クァルテット・ジパング委嘱)

        5th Dimension[32]2011年)藤澤守名義。

        ●交響曲第1[33]2011年)藤澤守名義。

        Shaking Anxiety and Dreamy Globe2012年)

         

         

         

        【映画】

         

        ●咽び唄の里 土呂久(1976年)

        ●人魚がくれたさくら貝(1980年)

        ●テクノポリス21C1982年)

        ●オズの魔法使い(1982年、東宝アニメ映画)

        ●風の谷のナウシカ(1984年)

        Wの悲劇(1984年)

        ●早春物語(1985年)

        ●春の鐘(1985年)

        ●グリーン・レクイエム(1985年)

        ●天空の城ラピュタ(1986年)

        ●アリオン(1986年)

        ●熱海殺人事件(1986年)

        ●めぞん一刻(1986年、実写版)

        ●恋人たちの時刻(1986年)

        ●漂流教室(1987年)

        ●この愛の物語(1987年)

        ●ドン松五郎の大冒険(1987年)

        ●となりのトトロ(1988年)

        ●極道渡世の素敵な面々(1988年)

        ●魔女の宅急便(1989年)

        ●ヴイナス戦記(1989年)

        ●釣りバカ日誌21989年)

        ●カンバック(1990年)

        ●ペエスケ ガタピシ物語(1990年)

        ●タスマニア物語(1990年)

        ●あの夏、いちばん静かな海。(1991年)

        ●仔鹿物語(1991年)

        ●ふたり(1991年)

        ●福沢諭吉(1991年)

        ●青春デンデケデケデケ(1992年)

        ●紅の豚(1992年)

        ●はるか、ノスタルジィ(1992年)

        ●ソナチネ(1993年)

        ●水の旅人 侍KIDS1993年)

        ●女ざかり(1994年)

        ●キッズ・リターン(1996年)

        ●もののけ姫(1997年)

        ●パラサイト・イヴ(1997年)

        HANA-BI1998年)

        ●時雨の記(1998年)

        ●菊次郎の夏(1999年)

        ●川の流れのように(2000年)

        ●はつ恋(2000年)

        ●千と千尋の神隠し(2001年)

        BROTHER2001年)

        ●プセの冒険 真紅の魔法靴(2001年、フランス)

        Quartet カルテット(2001年、監督・脚本も担当)

        4MOVEMENT2001年、監督・プロデュースも担当)

        ●めいとこねこバス(2002年)

        Dolls2002年)

        Castle in the sky[34]2003年)

        ●壬生義士伝(2003年)

        ●ハウルの動く城(2004年)

        ●キートンの大列車追跡(2004年、アメリカ)本編製作は1926年。

        ●男たちの大和/YAMATO2005年)

        ●トンマッコルへようこそ(2005年、韓国)

        ●西遊記リローデッド(2005年、香港)

        ●おばさんのポストモダン生活(2006年、香港)

        ●と子犬の物語(2007年)

        ●日はまた昇る(2007年、中国)

        ●崖の上のポニョ(2008年)

        ●おくりびと(2008年)

        ●私は貝になりたい(2008年)

        Sunny et L’elephant2008年、フランス)

        ●ウルルの森の物語(2009年)

        ●悪人(2010年)

        ●海洋天堂(2010年、中国・香港)

        ●パン種とタマゴ姫(2010年、編曲)

        ●肩の上の蝶(2011年、中国)※2011日本・中国映画週間で上映

        ●天地明察(2012年)

        ●スイートハート・チョコレート(2012年、日本・中国)

        ●東京家族(2013年)

        ●奇跡のリンゴ(2013年)

        ●風立ちぬ(2013年)

        ●かぐや姫の物語(2013年)

        ●小さいおうち(2014年)

         

         

         

        【映画(テーマ曲)】

         

        ●さらば復讐の狼たちよ(2010年、中国)

        ●この空の花(2012年)

        ●ラーメンより大切なもの(2013年)

         

         

         

        【テレビ】

         

        ●消防官物語・風に立て(1981年)

        ●東芝日曜劇場『伝言』(1988年)

        NHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体』(1989年、NHK

        ●問題の教師(1989年、編曲)

        ●ネットワークベイビー(1990年)

        NASA 未来から落ちてきた男(1991年)

        ●世にも奇妙な物語・冬の特別編『さよなら62組』(1991年)

        NHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体II 脳と心』(1993年、NHK

        ●人間ビジョンスペシャル『森が歌う日 魚が帰る』(1993年、北海道テレビ)

        ●連続テレビ小説『ぴあの』(1994年、NHK

        ●時をかける少女(1994年)

        ●天空に夢輝き(1995年)

        ●よみがえる森の巨人(1995年)

        ●美しき大地と共に(1996年)

        ●奇跡の森の巨人(1997年)

        NHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体III 遺伝子』(1999年、NHK

        ●小さな駅で降りる(2000年)

        ●風の盆から(2002年、NHK

        ●七子と七生(2004年、NHK

        ●太王四神記(2007年、韓国)日本放送・200712月:NHK-BShi20084●月:NHK総合ほか

        ●坂の上の雲(2009 - 2011年、NHK第三部主題歌歌唱を長女の麻衣が担当

        NHKスペシャル『世界初撮影!深海の超巨大イカ』(2013年、NHK

        NHKスペシャル『シリーズ 深海の巨大生物』(2013年、NHK

        ●女信長(2013年)

         

         

         

        【テレビ(テーマ曲)】

         

        ●兼高かおる世界の旅(1981年)

        ●華の別れ 主題歌「冬の旅人」(1989年、東海テレビ)歌も本人による

        ●南極大陸13000キロ 「White Island」(1989年)

        ●大人は判ってくれない オープニングテーマ「君だけを見ていた」(1992年)

        ●列島リレードキュメント(1993年)

        ●日曜美術館 「Sunday」(1995年)

        ●金曜ロードショー オープニングテーマ「Cinema Nostalgia」(1997年)

        ●第39回日本レコード大賞(1997年)

        ●大アフリカ 「ADZIDA」(2000年、BS-i5回。第4回「王国」では自ら西アフリカを訪ねている。

        ●世界美術館紀行 「Musee Imaginaire」(2003年)

        ●美の京都遺産 「Legend」(2005年、MBS

        ●テレビ50年 戦後60年特別企画『ヒロシマ』 「いのちの名前」(2005年、TBS歌は平原綾香による

        ●シリーズ世界遺産100 「世界遺産100のテーマ」(2006年、NHK

        ●家族の時間(2006年)

        ●新春スポーツスペシャル箱根駅伝 「Runner of the Spirit」(2009年、日本テレビ)

        ●第60NHK紅白歌合戦 オリジナルソング「歌の力」(2009年、NHK

        ●アニメ「サザエさん」放送45周年記念 長谷川町子物語〜サザエさんが生まれた日〜(2013年、フジテレビ)

         

         

         

        【アニメ】

         

        ●はじめ人間ギャートルズ(1974年)藤沢守名義

        ●ろぼっ子ビートン(1976年)藤沢守名義

        ●ミスター・ジャイアンツ 栄光の背番号31981年、日本テレビ)

        ●機動戦士ガンダムII 哀・戦士編(1981年、一部編曲)

        ●機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編(1982年、一部編曲)

        ●二死満塁(1982年)

        ●さすがの猿飛(1982年)

        ●とんでモン・ペ(1982年)

        ●銀河疾風サスライガー(1983年)

        ●機甲創世記モスピーダ(1983年)

        BIRTH1984年、OVA

        ●ふたり鷹(1984年)

        ●炎のアルペンローゼ(1985年)

        ●ロボットカーニバル(1987年、OVA

         

         

         

        CM


        ●カネボウ化粧品『XAUAX』 「SYNTAX ERROR

        ●住友スリーエム『SCOTEHビデオカセットテープ』 「MEBIUS LOVE

        ●三井不動産『夢生活』 「DAMASHI・絵」

        ●日産『日産・フェアレディZ』 「セラミック・ビート」

        ●日産『日産・サニー』 「Sunny Shore

        ●サントリー『山崎』 「Dream

        ●サントリー『山崎』 「Angel Springs」(1995年)

        ●トヨタ『トヨタ・クラウンマジェスタ』 「Friends」(1995年)

        ●全日空(1995年)

        ●積水化学(1997年)

        ●サントリー『山崎』 「Nostalgia」(1998年)

        ●トヨタ『トヨタ・NCVカローラシリーズ』 「Summer」(2000年)

        ●麒麟麦酒『キリン一番搾り生ビール』 「Happin’ Hoppin’」(2001年)

        ●全国牛乳普及協会 「Ballet au lait」(2002年)

        ●ダンロップ『VEURO』 「Silence」(2002年)本人出演

        ●トヨタ『トヨタ・NCVカローラシリーズ』 「Asian Dream Song」(2003年)

        ●麒麟麦酒『キリン一番搾り生ビール』 「a Wish to the Moon」(2003年)

        ●東ハト『キャラメルコーン』 「Ikaros」(2003年)

        ●ハウス食品 「お母さんの写真」(2003年)

        ●サントリー『伊右衛門』 「Oriental Wind」(2004年)

        ●ベネッセコーポレーション『進研ゼミ』 「Spring」(2004年)

        ●カネボウ『いち髪』 「Venuses」(2006年)

        ●レリアン 「Woman Next Stage〜」(2006年)

        ●日産『日産・スカイライン』 「I will be」(2006年)歌は麻衣による

        ●ミサワホーム(2007年)

        JA共済 「ハッピー・ヴォイス」(2009年)

        ●日清食品『カップヌードルDREAM』 「Adventure of Dreams」(2009年)

        ●不二家 創業100周年イメージソング「ペコちゃんの歌」(2010年)歌は森高千里による

        ●東急グループ 「Tokyu Group 2010」(2010年)

        ●中部電力 「LIFE」(2010年)

        JAL 「明日の翼」(2011年)

        ●マツダ 「MAZDA BGM Heart of Mazda〜」(2011年)

        ●大阪ひびきの街 「Overture-序曲-」(2012年)

        ●サントリー『伊右衛門』 「新・伊右衛門のテーマ」(2012年)

        ●他多数。

         

         

         

         

         

         

        2012.11.08 Thursday

        神秘の法がエントリー!素晴しい!!

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          2012.06.12 Tuesday

          日本一 社員がしあわせとは、素晴らしい!!うらやましい。

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            日本一幸せな会社未来工業創業者 山田昭男

            2012.6.12 03:16

             

            ■社員をコスト扱いするな

             

            相変わらず先行きが見えない日本経済。その中で極めてユニークなやり方で業績を上げている岐阜県の中堅企業がある。営業のノルマ、残業は一切禁止、定年は70歳、年間の休暇は有給休暇を除いても140日。しかも全員が正社員。人呼んで、日本一「社員」が幸せな会社!(文・喜多由浩)

             

                

            --メディアでも話題になった、社員旅行でクイズ50問に正解すると「半年間の有給休暇」というのには驚きました

             

            山田: ウチは毎年、全員参加の社員旅行をやっており5年に1度は海外へ行く。昨年はエジプトに行く予定で、旅行委員の社員が考えたのが「クイズで有給休暇」の企画だった。


            ウチはもともと有給休暇を使えば半年休めるから、正解すれば「丸々1年間休める」と話題になったわけだよ。結局、エジプトの政情不安で旅行自体が中止になったので、費用1億円は東日本大震災の被災地に寄付させてもらいました。

             

            --65歳の平社員の平均年収が約700万円とか、育児休暇3年(何度でも)とか、気前がいいですね

             

            山田: 社長の仕事というのはね、社員を幸せにして、「この会社のためにがんばろう」と思ってもらえるような『餅(インセンティブ)』を与えること。社員がヤル気を出して会社が儲(もう)かれば、分け前をまた『餅』にする。それだけだよ。


            バブル崩壊後、多くの会社が、正社員を派遣社員やアルバイトに切り替えてコストを下げようとしたでしょ。だけど、それで会社が儲かるようになったのか、って聞きたいですよ。人間(社員)を「コスト扱い」するな、ってね。

             

            --ノルマや上司への「ホウレンソウ(報告、連絡、相談)」も禁止。支社や営業所も社員が勝手に作ったとか

             

            山田: 現場のことは、現場の社員が一番よく知っているからね。支社や営業所も「必要だ」と思ったから作ったんでしょ。私は名刺を作る度に(裏に書かれた支社・営業所を見て)「また増えとるなぁ」と思うぐらい(笑い)。


            社長なんてバカだと自覚しなきゃいけないんだよ。陣頭指揮などもってのほか。どう『餅』を与えるか、っていう大きな「戦略」を考えるだけでいい。「戦術」は社員に任せるのがいいんです。

             

            --社員に任せすぎて失敗したことは

             

            山田: 「報告は禁止」だから知りませんねぇ(苦笑)。でもね、休日が多く、労働時間も短い、上司への報告も禁止…となると、人間はむしろ、いいかげんなことができない。その中で成果を上げようと必死で工夫してがんばるもんですよ。


            これは日本人だからできること。儒教精神が残っているし、農耕民族だからね。狩猟民族は獲物がなければヨソへ行くけど、農耕民族は苦しくても、土地にしがみついてがんばるしかない。『餅』を貰(もら)った以上、そこ(会社)で懸命に働こうと思うんだよ。

             

            --儲けるにはヨソと違うことをやれ、差別化を図れ、とも

             

            山田: 差別化を図るには、常に考える習慣をつけること。新製品や仕事の効率化について考え続けることが大事なんだ。そのためにウチには「改善提案制度」がある。これはどんな提案でも、封を切る前に中身を見ないで500円支給。いい提案なら最高3万円。これも『餅』になります。

             

            --講演やセミナーに引っ張りだこだそうですね

             

            山田: ウチの会社の話をすると、たいていの経営者が「山田さんだからできるんです」とか、「怖くてできません」という。つまり、やりもしないで尻込みしているんだ。


            儲かっているならいいよ。でも日本の会社の97%が経常利益を4千万円も上げられない時代。儲かってもいない会社がヨソと同じことをしててどうするの?ということ。差別化すれば、中小企業だって大企業に勝てるんだよ。

             

                               ◇

            【プロフィル】山田昭男

             

            やまだ・あきお 昭和6年、中国・上海生まれ。80歳。旧制大垣中卒。演劇に熱中し、劇団「未来座」を主宰。40年、劇団仲間と建築電気業の「未来工業」(本社・岐阜県大垣市)を創設、社長に就任した(現在は取締役相談役)。同社は平成3年、名証2部上場。現在の社員約800人、売上高200億円超。創業以来、赤字なし。平成元年、黄綬褒章受章。新著に『日本一社員がしあわせな会社のヘンなきまり』(ぱる出版)。

             

             

             

            【わが社のオキテ】

            「ホウレンソウ」禁止で高収益 未来工業の常識破りの社員操縦術

            2012.1.15 18:00

            http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/120115/wec12011518000001-n1.htm


            社会人の基本ともいわれている「報告、連絡、相談(ホウレンソウ)」を禁止することで、躍進を果たしている会社がある。設備資材製造の未来工業は、ホウレンソウ不要が社内ルール。


            現場の判断を尊重するのが狙いだが、トップが知らない間に工場や営業所が開設されていたという逸話もあるほどだ。といっても、社員を野放図にしているわけではない。創業以来46年間赤字なし。平均の売上高経常利益率は15%。超優良企業の秘密とは-

             

            「常に考える」。廊下、階段、トイレ…。未来工業の本社内で、いたるところに張られている標語だ。総務部の杉原創紀さんは「当社のモットー。ホウレンソウ禁止もこの理念に基づいています」と話す。ホウレンソウ禁止は、1人ひとりが自ら考える自発性を重視したためだという。

             

            上司への報告は必要最小限にとどめる。業務の遂行は自分で考え、自分の判断で進める。必要と判断するなら上司の許可をあおがなくても出張は自由。


            杉原さんは「すべて相談する義務はない。その前に自分で考えてやってみようということです」と解説する。大枠の指示はあるが、やり方は各人に任す、が基本だ。「物事がスピーディーに進む。何よりも自分の考えが実現する楽しさがある」。

             

            ホウレンソウ禁止からは、さまざまな成果があがった。全国30の営業所設置に加え、家電制御機器製造、水道関連事業、インターネット事業などの新規事業が、社員の発想から生まれていった。

             

            「大阪支店を作ったのは俺(本社)だが、その大阪支店は勝手に高松営業所を作り、その高松営業所は勝手に松山営業所を作った。


            (中略)トップが知らない間に営業所が増えていく会社なんて他にないだろ?」と、創業者の山田昭男相談役(80)は著書「日本一社員がしあわせな会社のヘンなきまり」(ぱる出版)で述べている。「いちいち上司のお伺いを立てていると自由な発想も自主性もなくなる」(同書)と考えるからだ。

             

            常に考える、自分で考える、は山田相談役の体験から出ている。父の経営する電気設備会社にいたころ、趣味で劇団を主宰していた。いい演劇ができるのは、1人ひとりが自分で考えて取り組んだときだった。後年、劇団仲間と未来工業を創業した際、この経験を生かせないか考えた結果という。

             

            常に考える、からはさまざまな「派生ルール」も生まれている。

             

            残業禁止もそのひとつ。仕事以外でも楽しむ時間をもつことが目的だが「時間内に業務を終わらせるため、考えなければならない。常に課題をもつことで仕事への提案力も増す」(同社)。自主性がより重視される。

             

            特許庁の意匠登録件数上位20社(平成22年)には、未来工業が20位で登場。パナソニック、ソニーなど大手企業に継いで顔を出す。


            工夫から生まれるアイデアは、建築物の電灯スイッチを収める電機設備「スイッチボックス」で国内シェア8割の原動力にもなった。

             

            総務部の杉原さんは「仕事の効率を上げないと定時帰宅できない。利益を出さなければ会社は存続できない。限られた時間で知恵を出し、利益をあげる。メリハリが付きます」と話す。それぞれの自主性が1つの目標に向かい、好業績をつくりあげている。(内山智彦)

             

            2012.01.15 Sunday

            澤穂希選手 バロンドール授賞  アジア初の快挙

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              FIFAバロンドール授賞式 澤 穂希選手、女子年間最優秀選手賞を受賞 アジア初の快挙

              サッカー界で最も権威のある賞「バロンドール」の授賞式が行われ、「なでしこジャパン」の澤 穂希選手(33)が、女子の年間最優秀選手賞を受賞。男女を通じて、アジアでは初の快挙となった。

               

              スイス・チューリヒで行われたFIFA(国際サッカー連盟)世界年間表彰式の会場に、サッカー界のスターが続々来場する中、澤選手も、あでやかな着物姿で登場した。

               

              そして、「女子最優秀選手賞は、澤 穂希選手です」と発表された。名実ともに、女子サッカー界のトップに立った澤選手。男女を通じて、アジア初の快挙となった。

               

              そして女子監督賞には、なでしこジャパンを世界一に導いた佐々木 則夫監督(53)が選ばれた。さらに日本は、フェアプレー賞も受賞した。

               

              また、男子のバロンドールは、バルセロナのリオネル・メッシ選手で、3年連続の栄誉に輝いた。

               

              澤選手は「このような名誉のある賞をいただき、大変うれしく思っています。今までサッカーに携わってくれた全ての方々のおかげだと思っています。感謝しています。ありがとうございます。この賞を糧に、日々また精進していきたいと思います。本日は、本当にありがとうございました」と話した。

               

              佐々木 則夫監督は「全ての皆さん、そして、私の妻、家族に深く感謝いたします。ありがとうございました」と話した。

               

              15歳での代表デビューから18年。澤選手は、女子ワールドカップではキャプテンとして、なでしこジャパンを世界一に導いた。そして、自らも5点を挙げ、大会最多得点、さらにMVPも獲得した。

               

              今回の受賞は、このワールドカップでの活躍が評価されたもの。澤選手は「(どうですかトロフィーは?)すごく重いです。代表としてやってきて、いろんな人の思いを、このトロフィーが...、という感じで、すごく重みもあります。

               

              日本の選手でも、世界でできるというのを、少しでも証明できましたし、もっともっと子どもたちに夢を与えられたらいいなと思います。この素晴らしい賞に恥じないように、ことしのロンドンオリンピックでも、しっかり結果を出したいと思います」と話した。

              (01/10 11:50)


              バロンドールで澤選手を1位にした人々は全部で117

               

              主将:44

              アルバニア、豪州、ブラジル、カメルーン、カナダ、台湾、コロンビア、ジブチ、エクアドル、イングランド、エストニア、フェロー諸島、フィンランド、ドイツ、ギリシャ、グアム、アイスランド、イスラエル、イタリア、ジャマイカ、ヨルダン、カザフスタン、ラトビア、リトアニア、メキシコ、ミャンマー、オランダ、ニューカレドニア、ニュージーランド、北アイルランド、ノルウェー、ペルー、フィリピン、ポルトガル、アイルランド、スコットランド、セイシェル、シンガポール、ソマリア、南アフリカ、スーダン、スウェーデン、米国、ウェールズ

               

              監督:50

              アルバニア、豪州、オーストリア、バミューダ、カメルーン、カナダ、チャド、台湾、コロンビア、クック諸島、コスタリカ、エクアドル、イングランド、エストニア、フェロー諸島、フィンランド、グアム、香港、ハンガリー、アイスランド、イタリア、ジャマイカ、日本(佐々木)、カザフスタン、キルギス、ラトビア、リトアニア、モルディブ、メキシコ、ミャンマー、オランダ、ニューカレドニア、北アイルランド、ノルウェー、パレスチナ、ペルー、ポルトガル、アイルランド、セルビア、シンガポール、スロバキア、スロベニア、ソマリア、南アフリカ、スーダン、スワジランド、スウェーデン、スイス、米国、ジンバブエ

               

              記者:23

              豪州、アゼルバイジャン、ベルギー、カメルーン、カナダ、チリ、コンゴ民主共和国、キューバ、エジプト、イングランド、エチオピア、フランス、ドイツ、日本、リビア、リヒテンシュタイン、ノルウェー、セネガル、南アフリカ、スペイン、スイス、米国、ベネズエラ


              ■ベストイレブン

              GK イケル・カシージャス(スペイン/レアル・マドリード)

              DF ダニ・アウヴェス(ブラジル/バルセロナ)

              DF ジェラール・ピケ(スペイン/バルセロナ)

              DF セルヒオ・ラモス(スペイン/レアル・マドリード)

              DF ネマニャ・ヴィディッチ(セルビア/マンチェスター・ユナイテッド)

              MF アンドレス・イニエスタ(スペイン/バルセロナ)

              MF シャビ(スペイン/バルセロナ)

              MF シャビ・アロンソ(スペイン/レアル・マドリード)

              FW リオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ)

              FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/レアル・マドリード)

              FW ウェイン・ルーニー(イングランド/マンチェスター・ユナイテッド)

              FIFA会長賞

              アレックス・ファーガソン(マンチェスター・ユナイテッド監督)

              FIFA女子年間最優秀監督賞

              佐々木則夫(女子日本代表チーム監督)

              FIFA男子年間最優秀監督賞

              ジョゼップ・グアルディオラ(バルセロナ監督)

              FIFA年間フェアプレー賞

              日本サッカー協会

              FIFAプスカシュ賞(ベストゴール賞)

              ネイマール(ブラジル/サントス)

              11727日、ブラジル全国選手権第12節、サントスvsフラメンゴ戦の前半26分のゴール

              FIFA女子年間最優秀選手賞

              澤穂希(日本/INAC神戸レオネッサ)

              FIFA男子年間最優秀選手賞

              FW リオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ)





              2011.09.28 Wednesday

              世界一細いインスリン用注射針

              0
                 

                20055月、テルモの「ナノパス33先端径0.2ミリで、従来一般的に使われているインスリン用注射針0.25ミリより20%細い。 テルモと岡野工業の技術により実現した。

                 

                子供を含め、糖尿病で日々の注射を余儀なくされている患者は全国に60万人程度。

                 

                日々、数回にわたるインスリン注射、刺入時の痛みを少しでも和らげたいとテルモと岡野工業(本社東京)が「痛くない注射針」を開発した。 針の根元は28G(ゲージ)相当の太さで先端は33G相当、薬液の注入抵抗は31G相当という。

                 

                ダブルテーパー構造で、針先を細くすると注入抵抗が増すという技術課題を、岡野工業の岡野雅行氏がステンレスプレス職人の技を注いで課題を克服、完成させた。

                 

                2005年グッドデザイン賞受賞。日本のものづくりに一石を投じた商品と評価された。

                 

                「新日本様式」にも選出された。新日本様式とは、日本の伝統文化や素材、技術、精神と、高度な技術力とを融合させた製品やシステムなどを選定するものである。



                2011.09.26 Monday

                世界に最も「良い影響」を与えている国

                0
                   

                  (共同通信2006/02/04)

                  世界に最も「良い影響」を与えている国は日本。米メリーランド大が世界の約4万人を対象に実施した英BBC放送との共同世論調査で、こんな結果が出た。

                   

                  同大が3日発表した。調査は昨年1012月に米州、欧州、中東、アフリカ、アジア各地域の33カ国で行われた。質問の対象となったのは日本、米国、中国、ロシア、フランス、英国、インド、イランの8カ国と欧州。

                   

                  調査結果によると、日本が世界に「好影響」を与えているとの回答は、33カ国中31カ国で「悪影響」を上回り、平均すると好影響が55%、悪影響が18%だった。




                  (BBC・読売調査2008/04/02)

                  日本「世界に良い影響」、独と並びトップ。読売新聞社が英BBC放送と実施した共同世論調査によると、日本は世界に良い影響を与えていると思う人は56%で、悪い影響を与えているとの答えは21%だった。

                   

                  「良い影響」はドイツと並んで最も高く、「悪い影響」はドイツの18%に次いで低い数値となり、総合的に高く評価された。調査は昨年10月から今年1月にかけて34か国で行い、政治、経済、安全保障分野で世界に影響を及ぼす14か国・国際機関についての評価を聞いた。(中略)

                   

                  日本に対する各国の評価を見ると、「良い影響」が最も高かったのはケニアの78%。「悪い影響」は中国55%、韓国52%が目立った。




                  2011.09.25 Sunday

                  世界が驚嘆した識字率世界一の日本

                  0
                     日本の識字率は、数百年に亘って世界一を誇る。

                    <日本は100% >



                    江戸時代の幕末期においては、武士はほぼ100%読み書きができたという。庶民層でも男子で4954%は読み書きができた。同時代のイギリスでは下層庶民の場合、ロンドンでも字が読める子供は10%に満たなかった。

                     

                    世界一の就学率、識字率


                    日本は世界一の識字率を誇る。江戸時代の日本は、庶民の就学率、識字率はともに世界一だった。嘉永年間(1850年頃)の江戸の就学率は7086%で、裏長屋に住む子供でも手習いへ行かない子供は男女ともほとんどいなかったという。

                     

                    また、日本橋、赤坂、本郷などの地域では、男子よりも女子の修学数の方が多かったという記録もある。

                     

                    もちろん、寺子屋は義務教育ではない。寺子屋制度は、庶民自身の主体的な熱意で自然発生した世界的にも稀有なものだった。 当時の日本は、重要なことは役所や国がやるべきだなどという発想はなく、自分にとって重要であるならば、自分たちで自治的に運営するのが当たり前という感覚を持っていた。

                     

                    これに対し、1837年当時のイギリスの大工業都市での就学率は、わずか2025%だった。19世紀中頃の、イギリス最盛期のヴィクトリア時代でさえ、ロンドンの下層階級の識字率は10%程度だったという。

                     

                    フランスでは1794年に初等教育の授業料が無料となったが、1016歳の就学率はわずか1.4%にすぎなかった。

                    <『大江戸ボランティア事情』(石川英輔・田中優子著、講談社)より>

                     

                    江戸時代の幕末期では、武士階級はほぼ100%が読み書きができたと考えられている。町人ら庶民層でみた場合も、男子で4954%、女子では1921%という推定値が出されている。江戸に限定すれば7080%、さらに江戸の中心部に限定すれば約90%が読み書きができたという。<『「奇跡」の日本史』(歴史の謎研究会編、青春出版社)より>

                     

                    外国人たちを驚かせた識字率の高さ


                    多くの外国人が、日本人の識字率の高さに驚嘆し、記録を残している。


                    1853(嘉永3)年に黒船を率いてアメリカからやって来たペリー提督は、日記(『日本遠征記』)に日本について「読み書きが普及していて、見聞を得ることに熱心である」と記している。

                    ペリーは日本の田舎にまでも本屋があることや、日本人の本好きと識字率の高さに驚いた。

                    <『日本絶賛語録』(村岡正明著、小学館)より>

                     

                     

                    また、1860(万延元)年に日本との間に通商条約を結ぶために来日したプロイセン海軍のラインホルト・ヴェルナー(エルベ号艦長)は、航海記で次のように述べた。

                     

                    「子供の就学年齢はおそく7歳あるいは8歳だが、彼らはそれだけますます迅速に学習する。民衆の学校教育は、中国よりも普及している。

                     

                    中国では民衆の中でほとんどの場合、男子だけが就学しているのと違い、日本ではたしかに学校といっても中国同様私立校しかないものの、女子も学んでいる。

                     

                    日本では、召使い女がたがいに親しい友達に手紙を書くために、余暇を利用し、ボロをまとった肉体労働者でも、読み書きができることでわれわれを驚かす。

                     

                    民衆教育についてわれわれが観察したところによれば、読み書きが全然できない文盲は、全体の1%にすぎない。世界の他のどこの国が、自国についてこのようなことを主張できようか?」<『エルベ号艦長幕末記』(ラインホルト・ヴェルナー著、新人物往来社)より>

                    2011.09.25 Sunday

                    ライト兄弟の12年前に飛行機の設計図を完成させた二宮忠八

                    0
                       
                      二宮 忠八(にのみや ちゅうはち、慶応2年6月9日1866年7月20日)- 昭和11年(1936年4月8日)は明治時代航空機研究者。伊予国宇和郡八幡浜浦矢野町(愛媛県八幡浜市矢野町)出身。陸軍従軍中の1889年「飛行器」を考案。翌年にゴム動力による「模型飛行器」を製作、軍用として「飛行器」の実用化へ繋げる申請を軍へ二度行うも理解されず、以後独自に人間が乗ることのできる実機の開発を目指したが完成には至らなかった。なお「飛行器」とは忠八本人の命名による

                      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

                      1891年、世界初のプロペラ式の模型飛行機を発明。看護卒だった1894年、設計書を軍上部に提出したが却下され除隊。1903年、資金の目処がたった時、ライト兄弟に先を越され、落胆し製作を断念。後の航空専門家が驚嘆するほどの設計図を作っていた。

                      飛行機による人類初の飛行に成功したのはライト兄弟だ(1903年)。

                      しかし、それよりも遥か12年も前に、二宮忠八(1866〜1936)が模型飛行機の飛行を成功させていた。彼は陸軍に勤務する傍ら、飛行機の研究を始めた。

                      1841年、二宮は模型飛行機「烏型飛行器」(胴体の長さ35cm)の飛行実験に成功した。これに自信を得た二宮は、人間の乗れる飛行器の開発に取りかかった。

                      1892年、玉虫の飛行にヒントを得た「玉虫型飛行器」を完成させた。その後、陸軍の上司に石油発動機をエンジンに使った飛行器の設計書に上申書を添えて実用化を提案するが、「人間が空を飛べるわけがない」と、理解を得られなかった。そのため、二宮は自分で開発費を得るために、陸軍を除隊して製薬会社に就職し、資金を貯めた。
                      この設計図は大変優秀なもので、後に航空専門家を驚嘆させた。

                      1903年、二宮は人間が乗れる玉虫型飛行器の機体をほぼ完成させた。あとは、資金を工面してエンジンさえ入手すれば飛べる状態だったが、多くの資金援助に恵まれたライト兄弟に先を越されてしまった。

                      後年、二宮の偉大な業績は日本国内でも知られるようになった。
                      1964年にはイギリス王室航空協会で玉虫型模型飛行器が展示され、二宮は「ライト兄弟よりも先に、空を飛ぶための原理を発見した人物」と紹介された。

                      今でも二宮の出身地・愛媛県八幡浜市では、飛行実験に成功した4月29日に「二宮忠八翁飛行記念大会」が開かれている。


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